IE9ピン留め

今年も宜しくお願い致します

今年も宜しくお願い致します

                                          2012/1/3 自宅付近より

・今年の新年はスッキリと晴れた日が少なく、三日にようやく富士山の写真が撮れました。


 

# by soltec41 | 2012-01-03 14:21 | その他 | Comments(0)

mSATA Converter基板の動作確認(SOL305-0/SOL306-0)

mSATA Converter基板(SOL305-0/SOL306-0)の動作確認

●mSATA Converter基板の動作確認の結果を記します。


■動作確認に使用したmSATA SSD

・左側はご提供を頂いた RunCore mSATA SSD 32GBで、コントローラは
 JMicronのJMF601です。
・右側は新たに購入した MyDigital mSATA SSD 128MB で、コントローラは
 PHISONのPS3105-S5を使っています。
・比較のためHITACHI製3.5inch HDD 1TBのデータも取ってみました。

■ネットブックへの装着例

・ASUSのEee PC 1000HAにSOL306-0を使用し装着した例で問題無く動作しました。
・2.5inchのSATA HDDを使用したノートPCや3.5inchタイプのデスクトップPCにも
 もちろん使用することが出来ます。

■CrystalDiskによる動作確認

・MSiの Mini-ITXマザーボード を使用して動作確認中の写真です。
  OSはWindows 7 Home Premium 32bit版
 test benchの台?の白い板(まな板)や黒い支柱は百均で調達したものです。
・SOL305-0の動作確認には、 変換基板 を使用しました。
・他にも MSi G41M-P34 を使ったPCや、古い MSi 865GM3-LS でのテストも
 行ない問題無いことを確認しました。
・なぜかMSiのM/Bばかりになってしまいましたが、理由は貧乏暮らしのため
 安価な物が好きなだけで他意は有りません。

・RunCore mSATA SSD 32GB

・MyDigital mSATA SSD 128MB
                                結構頑張っています

 参考のためベンチマークに使用するデータパターンを変えた測定もしてみました。
      ランダム/All 0x00 (0Fill)/ All 0xFF (1Fill)
 データパターンにより、スピードに若干のバラツキがでるようです。

・HITACHI 3.5inch HDD 1TB


■動作確認にご協力頂いた方のデータ

・RunCore mSATA SSD 32GBをご提供を頂いた方に動作確認までお願い
 してしまいました。快く引き受けて下さり有難う御座いました。
・上側がSunDisk 32GB mSATA SSDです。
・下側がスピードが速いとうわさの RENICE X3 128MB で、コントローラには
 SandForce SF-1222が使われています。
・テストに使用された環境は下の通りです。
  M/B:GA-H55M-UD2H
  CPU:Pentium G6950
  RAM:DDR3-1333 2GBx2
  OS:Windows 7 Ultimate 32bit版

・SunDisk 32GB mSATA SSD

・RENICE X3 128MB

                      4kのRead/Writeスピードも速いようです

■ご注意
・この基板はsoltec41が個人的な興味で作ったものであり、使用の結果を保証
 するものではありません。
・SSDなどの種類により相性が悪く性能が出ない場合があるかも知れません。



# by soltec41 | 2011-12-25 12:00 | PC 全般 | Comments(0)

SATA - mSATA Converter基板(SOL306-0)

最近のタブレットPCや小型ノートPCなどに使用されている mSATA 規格の
SSDを、SATA コネクタに変換するConverter基板(SOL306-0) を作りました。


●SOL303-0を購入して頂いた方よりmSATA用の変換基板のご要求があり作りました。
●動作確認が出来ましたので発表します。


■SATA - mSATA Converter基板(SOL306-0)

・完成品の SATA - mSATA Converter基板(SOL306-0)です。
・mSATA タイプのSSDは動作電圧が3.3Vであり、2.5inch ドライブの動作電圧5.0Vを
 3.3Vに降圧させるためのレギュレータ回路が入っています。
・SATAコネクタ部は、コストダウンのため基板化してあります。
 
■mSATA SSDの取付け

・RunCore のmSATA SSDを取付けた状態です。
 (このRunCore SSDは、あるユーザ様より開発のため提供して頂いたものです)
・mSATA SSDは二箇所のスペーサにネジ止めします。
なお、この変換基板には mSATAタイプのSSDのみが使用可能であり、
 ASUS仕様のSSDは使用は出来ませんのでご注意下さい。


■2.5inch SATA HDDとの大きさ比較

・大きさ比較のため、2.5inch SATA HDDの上にSOL306-0基板を乗せてみました。
・2.5inch HDDよりかなり小さい寸法になっています。

■外形寸法など

・この変換基板の高さ(厚み)は約5.3mmです。
・2.5inch HDDの換装に使用する場合は底面に約2.5mmのスペースが出来るので
 2-Φ2.4取付け穴にペーサを使用するか、肉厚の両面テープを使うなど取付けの
 工夫が必要です。
・換装には9.5mm厚の2.5inch HDDが取り付くスペースが必要です。
・SATA端子部をプリント板化したためキー溝用の突起が無いので、端子部の
 シルク印刷[Key]表示に合わせてコネクタを差し込んで下さい。
・裏面の殆どはグランドパターンですが、電源や信号線の一部が走っているので
 金属など導体に直接接触する場合は該当する部分をテープなどで絶縁して下さい。

■動作確認
・動作確認は、 別途記事 にします。


■ご注意
・この基板はsoltec41が個人的な興味で作ったものであり、使用の結果を保証
 するものではありません。
・SSDなどの種類により相性が悪く性能が出ない場合があるかも知れません。
・この変換基板を使った事により不具合が発生しても自己責任として解決願います。
・ASUS仕様の Mini PCI Expressタイプの SSDはピンアサインが違い使用出来ま
 せんのでご注意下さい。

■頒布
・完成品の変換基板を Yahoo!オークションで頒布する予定です。




# by soltec41 | 2011-12-22 17:23 | PC 全般 | Comments(1)

Micro SATA - mSATA Converter基板(SOL305-0)

最近のタブレットPCや小型ノートPCなどに使用されている mSATA 規格の
SSDを、Micro SATA コネクタに変換するConverter基板(SOL305-0) を作り
ました。


●SOL303-0を購入して頂いた方よりmSATA用の変換基板のご要求があり作りました。
●動作確認が出来ましたので発表します。


■Micro SATA - mSATA Converter基板(SOL305-0)

・完成品のMicro SATA - mSATA Converter基板(SOL305-0)です。
・Micro SATAコネクタを使用した1.8inch HDDやSSDとmSATA SSDの電源電圧は、
 3.3V仕様のため電圧変換の必要は無く直接接続できます。
・Micro SATAコネクタ部は、コストダウンのため基板化してあります。
 
■mSATA SSDの取付け

・RunCore のmSATA SSDを取付けた状態です。
 (このRunCore SSDは、あるユーザ様より開発のため提供して頂いたものです)
・mSATA SSDは二箇所のスペーサにネジ止めします。
なお、この変換基板には mSATAタイプのSSDのみが使用可能であり、
 ASUS仕様のSSDは使用は出来ませんのでご注意下さい。


■1.8inch SATA HDDとの大きさ比較

・大きさ比較のため、1.8inch SATA HDDの上にSOL305-0基板を乗せてみました。
・1.8inch HDDより一回り小さい寸法になっています。

■2.5inch SATA HDD変換基板へ接続

・mSATAコネクタと2.5inch SATA HDDへの変換基板に接続した例です。
・この組み合わせでも2.5inch HDDの外形寸法内に収まります。

■外形寸法など

・この変換基板の高さ(厚み)は約5.3mmです。
・1.8inch HDDの換装に使用する場合は底面に約2.5mmのスペースが出来るので
 2-Φ2.4取付け穴にペーサを使用するか、肉厚の両面テープを使うなど取付けの
 工夫が必要です。
・換装には8mm厚の1.8inch HDDが取り付くスペースが必要です。
・Micro SATA端子部をプリント板化したためキー溝用の突起が無いので、端子部の
 シルク印刷[Key]表示に合わせてコネクタを差し込んで下さい。
・裏面の殆どはグランドパターンですが、電源や信号線の一部が走っているので
 金属など導体に直接接触する場合は該当する部分をテープなどで絶縁して下さい。

■動作確認
・動作確認は、 別途記事 にします。

■ご注意
・この基板はsoltec41が個人的な興味で作ったものであり、使用の結果を保証
 するものではありません。
・SSDなどの種類により相性が悪く性能が出ない場合があるかも知れません。
・この変換基板を使った事により不具合が発生しても自己責任として解決願います。
・ASUS仕様の Mini PCI Expressタイプの SSDはピンアサインが違い使用出来ま
 せんのでご注意下さい。

■頒布
・完成品の変換基板を Yahoo!オークションで頒布する予定です。



# by soltec41 | 2011-12-22 17:22 | PC 全般 | Comments(1)

SATA-Mini PCI Express Converter基板(SOL303-0)

ASUS Eee PCで使われているSATAタイプのMini PCI Express SSD を 2.5inch
HDD の SATA コネクタに変換する Converter基板(SOL303-0) を作りました。


● 以前コメント欄で「このタイプの変換基板を作ると面白い」と言うアイディアを頂きました。
● 時間が掛かりましたが、ようやく完成し動作確認が出来ましたので発表いたします。
  (Mini PCI Express は、長いので Mini PCIe と略して表記します)



■SATA-Mini PCIe Converter基板(SOL303-0)

・完成品のSATA-Mini PCIe Converter基板(SOL303-0)です。
・Mini PCIe タイプのSATA SSDは動作電圧が3.3Vであり、HDDの動作電圧5.0Vを
 3.3Vに降圧させるためのレギュレータ回路が入っています。
・SSDは、ロングタイプの取付けが出来ますが、スペーサをB1,B2からB3,B4の位置に
 移動させればショートタイプのSSDでも使用できます。(半田付け作業が必要です)
 
■SSDの取付け

・SUPER TALENT FPM64GLSE のSSDを取付けた状態です。
・SSDは二箇所のスペーサにネジ止めします。
なお、この変換基板には SATAタイプのSSDのみが使用可能であり、
 IDEタイプのSSDは使用は出来ませんのでご注意下さい。


■デスクトップPCへ接続

・一般的なSATA用電源コネクタとSATAケーブルでデスクトップPCへ接続します。
・変換基板の固定には、二箇所の止め穴を利用して下さい。

■ネットブックへ接続

・ASUSのEee PC 1000HAに接続した状態です。
・2.5inchのSATA HDDを使用したノートPCにも、もちろん接続することが出来ます。
・変換基板の抜け止めは、両面接着テープなどを利用して下さい。

■外形寸法と絶縁エリア

・変換基板の外形寸法です。
・高さ(厚み)は7mmです。
・裏面の殆どはグランドパターンですが、電源や信号線の一部が走っているので
 金属など導体に直接接触する場合は「絶縁エリア」をテープなどで絶縁して下さい。
 (1000HA の場合は、HDDホルダー側に絶縁シートが張られているので不要です)

■2.5inch HDDとの大きさ比較

・大きさ比較のため、2.5inch HDDの上にSOL303-0基板を乗せてみました。
・2.5inch HDDより一回り小さい寸法になっています。

■動作確認

・FPM64GLSEやOCZ THROTTELで作った なんちゃってSSD を使い、Eee PC
 1000HAやデスクトップPCで動作させ問題無いことを確認しました。
・SATAは、IDEのように同じデータバスやアドレスバスに2台のデバイスが接続される
 事が無いので安定した動作が出来るようです。
・SSDは、HDDよりスピードが速いので快適な動作が期待できます。
・使わなくなって余っている Mini PCIe タイプのSATA SSD をデスクトップPCや
 ノートPCなどで有効活用出来ます。

■ご注意
・この基板はsoltec41が個人的な興味で作ったものであり、使用の結果を保証
 するものではありません。
・SSDなどの種類により相性が悪く性能が出ない場合があるかも知れません。
・この変換基板を使った事により不具合が発生しても自己責任として解決願います。
・インテルの 310 Series など mSATA規格のSSDは、ASUS用とピンアサインが違う
 ので使用できません。(9/30追記)

■頒布
・完成品の変換基板を Yahoo!オークションで頒布する予定です。



# by soltec41 | 2011-09-26 15:30 | PC 全般 | Comments(5)

GAME GEAR の電源部修理

GAME GEAR の電源部を修理しました。


家族や知り合いから色々な故障した品物が持ち込まれてきます。
今回は、かなり古いゲーム機ですが依頼者がお気に入りで捨てる訳にはいかない
と言う品物です。



■GAME GEAR 本体

・ネットで 調べてみると これは非売品で、Coca Cola社の懸賞での賞品のようです。
・故障の内容は、「電源が入ったり入らなかったりする」と言うことでした。
・確かに、DC入力コネクタ部を触ると電源が入ったり入らなかったりします。
・写真は、修理完了後のものです。
 
■開腹

・早速、底面のネジを外しケースを開けて中を調べてみます。
・中の作りは、完成度の高いしっかりしたした作り込みになっています。
 (量産されたセットなので当たり前ですね)
・先ずは電源基板を調べてみます。

■電源基板

・右側の丸印をした端子の半田付けに不具合を発見しました。
・DC入力コネクタの+端子です。

■半田クラック

・端子の半田付け部にクラックが入っています。
・DC入力コネクタには、外部から機械的ストレスが加わるので良くある症状です。
・ノートPCなど携帯機器にも、良く見受けられます。
・半田付け部に機械的ストレスが加わると半田は比較的簡単に割れを生じます。
・半田の機械的強度は弱く、糸半田が簡単に手で千切ることが出来るのを経験されて
 いる方も多いと思います。
・DC入力コネクタの+-両端子部に再半田をして修理します。

■ACアダプタの修理

・組上げて電源を入れてみたところ、症状が完全には改善せずACアダプタのコネクタ部の
 断線もしているようです。
・市販のDCプラグに交換し修理完了です。
・くれぐれも+-の極性を間違えないように・・・・・・。
・さてさて、このCoca ColaレッドのGAME GEARは、あと何年使用に耐えるのでしょうか?


# by soltec41 | 2011-09-24 20:00 | 修理いろいろ | Comments(0)

FON無線ルータのACアダプタ修理

FON無線ルータのACアダプタを修理しました。

初期に発売された FON2100E (La Fonera) を未だに使っています。
数ヶ月前、突然接続できなくなりACアダプタを取替えてみたところ動作するので
ACアダプタが故障したようです。
故障したACアダプタを捨てるのはモッタイナイので修理に挑戦し再利用します。


■FON無線ルータとACアダプタ

・本体と修理済みのACアダプタです。
・ACアダプタのケースを開ける時の傷が痛々しく見えますが使えればOKという事で・・・・・
・開けたケースは、修理完了後ゼリータイプの瞬間接着剤で接着しました。
 
■交換した部品と交換箇所

・スイッチングレギュレータの5V出力側に入っている電解コンデンサが原因のようです。
・二箇所のコンデンサの頭に膨らみが見え、容量抜けになっているようです。

■交換箇所の拡大

・デスクトップPCのマザーボードから取外してストックしてあった電解コンの中から
 相当品を取り付けました。
・品物は、SANYOの105℃の物です。

■ふっくら

・頭がふっくらと膨らんでいます。
・液漏れをしていなかったのは不幸中の幸いです。

・この修理は、危険を伴いますので自己責任で自信のある方のみにして下さい。


# by soltec41 | 2011-09-23 15:15 | 修理いろいろ

Eee PC 901 のFAN修理など

Eee PC 901 のFANが故障したので修理しました。

発売と同時に購入し、ほぼ毎日のように使ってきたPC 901が熱くなりハングアップして
しまいました。
キーボードが熱くなり、排気口からの風が全く感じられません。
最近FANからの音が大きくなり気にはなっていたのですが・・・・・・・・ 
三年近く使ってきたので「FANの交換かな?」とも思ったのですが修理してみることにしました。



■FANの位置

・キーボードやマザーボードを取外し写真の状態にします。
・このブログには、詳しい分解方法の記載がありませんので他の方のブログなどを
 参考にして下さい。
 
■FANの取外し

・丸印3箇所の白いネジを外すとFANを取出すことが出来ます。

■FANの分解 --1--

・丸印3箇所の黒いネジと1箇所のテープを外すとアルミ製の蓋が外れます。

■FANの分解 --2--

・蓋を外した状態です。
・場合によっては、ホコリがビッシリ付いているかも知れません。

■FANの分解と注油

・羽の動きが悪くなっています。
・羽をそっと持ち上げると抜取ることが出来ます。
・羽や周辺に付いたホコリを掃除します。(羽を折らないようにやさしく)
・矢印の軸と軸受け部にも、油とホコリの混ざったものが黒く付着していると思いますので
 綺麗に拭き取ります。
・清掃後に注油をしますが、油は手持ちの粘度の高いシリコンオイルを少量使ってみました。
 (こういう箇所に適した油が在るのでしょうが・・・・・・・・)
・逆の順序で組み立てます。
・修理後、半年ほどになりますが順調に動いています。
・Eee PC シリーズのFANは、同じ物が使われいそうなのでPC 901以外の機種も
 同様に修理が出来るかも知れません。


■ケースのナット外れ
液晶表示部を止めている部分のインサートナットが外れていました。
そう言えば、液晶パネル部にストレスを加えた事が有ったような気が

・機械的なストレスでプラスチック部が割れてインサートナットが外れたようです。

■インサートナットの接着

・二液混合タイプのエポキシ系接着剤で固めておきました。
・「プラリペア」のほうが良いようですが次の修理用に買っておく事にします。


# by soltec41 | 2011-09-22 15:38 | Eee PC 901 | Comments(2)

HP Compaq t5730 改造の続き

HP Compaq t5730 Thin Client 改造の続きです。

随分間が空きましたが、ようやく写真などを撮り直したので紹介させて頂きます。
前回と同様に、HP Compaq の商品意図から外れた改造なので自己責任満載の内容です。



■IDEポートとCFポートの切換え回路
今回の改造部分です。

・スイッチにより、IDEポートと前回取り付けたCFポートの何れかをマスター/スレーブに選択できる
 回路に改造します。
 
■改造前のパターン

・改造を加える前のパターンを拡大した写真です。
・R221,Q57,R501と印刷された部分に改造を加えます。
・小さいチップ部品なのでパターンを傷めないように注意が必要です。

■改造後

・R221を取り除きます。
・Q57にはDTC114TKを取り付けます。(抵抗内蔵トランジスタ)
・R501には1kΩの抵抗を取り付けます。(1005サイズ)
・Q57のエミッタとベースの間にスイッチの接点を取り付けます。
・写真には、Q57のベースからR501に繋がるパターンにジャンパー線が見えますが
 R501に1608サイズの抵抗を使って誤魔化そうとしたところ、R501の両端をショート
 した状態になり、スイッチをオンと同時に焦げた臭いと共にパターンが焼失しました。

■改造回路図

・改造に関係した部分の回路を追いかけました。
・IDEポートのCSELと、CFポートのCF_CSELをコントロールすることでそれぞれの
 デバイスをマスター/スレーブに選択することが出来ます。
・Q57は、FETを使用したほうが良いのですが手持ちの部品の関係でTRにしました。
 (DTC114TK ロームは、秋葉原の鈴商で入手)

■トランジスタを使用しない回路例

・トランジスタを使用しないで切換える回路例です。
・実際に動作の確認はしておりません。
・それぞれのCSEL端子はデバイス内部のプルアップに依存しているので、スイッチへの
 配線は長くしないほうが良いと思います。

■CFカードからの起動

・CFカードは、毎度おなじみのTranscend 16GB 300Xです。
・オリジナルのSSDにはWindows XP Embeddedを、CFカードにはWinXPを
 インストールしてあります。
・CFカードをマスターにし、WinXPを起動するにはスイッチを閉じた状態に設定します。

■SSDの設定

・オリジナルの SSDのジャンパーピンの設定変更が必要です。
・写真の位置(1番-4番間)にジャンパーピンを取り付けCable Selectモードに設定します。

■ドライブの認識とベンチマークテスト

・左側は、スイッチをONにしてCFカードをマスターに設定しWinXPで起動した状態で、
 SSDはスレーブに設定されています。
・右側は、スイッチをOFFにしてSSDをマスターに設定しWindows XP Embeddedで
 起動した状態でCFカードはスレーブに設定されています。
・SSDのWindows XP Embeddedは、 EWF が設定されているのでベンチマークの数値は
 高くなっています。
・いずれの状態でも、デバイス0の転送モードは「ウルトラ DMAモード 2」と認識されており、
 デバイス1の転送モードは「マルチワード DMAモード 2」と認識されておりす。

■両方のポートにCFカードを
CFカードを両方のポートに取り付け、それぞれのカードから起動して見ます。

・使用した部品達です。
  Transcend 16GB 300X
  Transcend  8GB 266X
  IDEケーブル
  CF変換基板(CF-IDE44/2.0mm ADAPTER V.B1----追加工あり)

■IDEケーブル
市販のIDEケーブルを短く加工してみました。

・長すぎるようなので、全長25mm程度に縮めました。
・IDEコネクタの片側を外し再利用しましたが、外すとき壊れそうなので長いままで
 良いかも・・・・・・・

■CFカード2枚挿し

・IDEケーブルでCFカードを接続します。
・CF変換基板は、CSELへのパターンが無いのでジャンパー線を飛ばしてあります。
  IDEコネクタの36pinとジャンパーピンのホット側を結んであります。
・CF変換基板のジャンパーピンはオープンにしておきます。(Cable Selectモード)

■ドライブの認識とベンチマークテスト

・Transcend 16GB 300XにインストールしたWinXP起動しました。
・Transcend 8GB 266Xには、不慣れながらUbuntu 10.10をインストールしてみました。
・転送モードは、相変わらずデバイス0 は「ウルトラ DMAモード 2」と認識されており、
 デバイス1は「マルチワード DMAモード 2」と認識されておりす。
・右側は、WinXPに Ext2Fsd V0.51 をインストールしTranscend 8GB 266Xのext4
 ファイルシステムを見たところです。
・スイッチの選択で、それぞれのOSで起動できます。
・Ubuntuは、使い慣れないので短時間しか動かしていませんが問題無いようです。

■IDEの動作に付いて
この種の改造では Eee PCのときと同様に、IDEバス上のデバイスによる相性問題が
避けられないようです。
・上述したように転送モードがデバイス0とデバイス1で各々固定されているようです。
  (HP Compaqが意図しない使い方なので 何とも仕様が有りません)
・2枚挿しの場合、CFカードの種類により認識しないカードが有ります。
  Transcend 16GB 600Xが認識しない事があります。(IDEバスの難しさ・・・・・?)
  他のデバイスにも組み合わせにより相性が発生するかも知れません。



# by soltec41 | 2011-09-19 19:12 | HP Compaq t5730 | Comments(0)

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます


                            2011.01.01 08:03 自宅付近より

本年も宜しくお願い致します。



# by SOLTEC41 | 2011-01-02 21:36 | その他 | Comments(2)

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