AD9850,AD9834,AD8307用基板

AD9850やAD9834を使用したDDS基板とAD8307を使用したDETECTOR基板を作りました。

●従来のディジタル系の基板と違い、少し毛色の変わったRF系の基板です。
JA2NKDさんのブログ で発表された RF Analyzer を作りたくなり基板を作ることにしました。
●今回は、概略の説明で順次詳細を紹介していきたいと思います。
●これらの基板作成にあたりネット上の多くの諸先輩方の情報を参考にさせて頂きました。



■3種類の基板
f0175344_1654261.jpg
・右上はAD9850を使用したDDS基板で、写真ではトランス出力にして出力アップを狙っています。
・左上は、AD9834を使用したDDS基板です。
  Radio Experimenter's Blog 加藤さんの記事を参考にさせて頂きオーバークロックしてみました。
・下はAD8307を使ったRF DETECTOR基板で、回路はANALOG DEVICESのマニアルに準じています。
 
■DDS-AD9850基板(SOL506-1)
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・この写真は、電流出力を抵抗で受けた出力になっていますが、トランス出力も
 可能なパターンにしてあります。
・出力はサイン波のみが取り出せ、コンパレータ出力は結線されていません。
・設定のインターフェイスはシリアル(3線式)のみです。
・出力回路にはLPFが無く、外部に使用用途に応じた帯域のLPFやBPFを付けます。
・出力レベルをコントロールする回路を設けてあり、出力レベルを一定にする
 ALC回路を構成できるるよう考慮してあります。

■AD8307 DETECTOR基板(SOL507-1)
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・これは、電源と出力端子のコネクタ(J2)を使わずに線材直付けで行なった例です。
・RF入力は、BNCコネクタを使用しないで同軸ケーブルを直付けで行なうことも可能です。


●各基板の詳細は、追って紹介致します。
●使しているCR部品は、1608サイズなので 実体顕微鏡 が大活躍です。
●若し、ご希望があるようでしたらプリント基板の頒布も検討致します。




■ご注意
・この基板はsoltec41が個人的な興味で作ったものであり、使用の結果を保証
 するものではありません。
・RF基板なので使用部品や組立て方で性能が出ない場合があるかも知れません。
・この基板を使った事により不具合が発生しても自己責任として解決願います。



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by soltec41 | 2017-03-28 16:48 | RF基板 | Comments(0)

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