RF Analyzer M/B (SOL508-1)

RF Analyzer 用のMotherboard(SOL508-1)を作りました


●先に紹介した RF Analyzer に使用する Arduino DDS M/B基板 SOL508-1 を作りました。
●基板には LPF や ALC回路が組み込まれ、Arduino nano や DDS-AD9850基板(SOL506-1)
 2.2inch TFT LCD などを搭載して AD8307 DETECTOR基板(SOL507-1) と組み合わせると
 RF Analyzer を作ることが出来ます。
●この基板は、RF Analyzer だけでなく DDS VFO用としても使用できます。



■SOL508-1 表面
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・3個のタクトスイッチを取付ける前の写真です。
・Arduino nano や DDSユニット用のソケットは、ロープロファイルタイプを使用しています。
・ケミコンは、高さ 5mm のタイプを使用しています。
・Arduino nano の未使用端子にもランドを設け、他の用途にも使用できるよう考慮してあります。
・RV1 は、ALC の LEVEL(SGの出力レベル)を調整する半固定抵抗で
 反時計廻りでレベルが増加します。(次の機会に修正します)


■SOL508-1 裏面
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・チップ部品を使用しているので少し高い半田付スキルが必要です。
・DDS の RF出力と LPF との接続はスペースの関係で細い同軸ケーブルを使用しています。
・2.2inch TFT LCD 用のソケットは、ロープロファイルタイプを使用しています。
・2.2inch TFT LCD が入手しづらくなってきましたが、TFTドライバーに ILI9341 を使用した
 他の大きさの LCD を使用する場合は、LCD1の端子からワイヤー接続で使用して下さい。


■LPF 用コイル
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・LPF に使用するトロイダルコア(T25-10)を使用したコイルの例です。
・コイルの巻線間隔を変えることによりインダクタンの微調整が出来ます。
・T25-10 の μi のバラツキにより L1,L2 は 8t にする必要があるかもしれません。
・何らかの方法によりインダクタンスを確認する必要があります。


■回路図
f0175344_191691.jpg




■ご注意
・この基板はsoltec41が個人的な興味で作ったものであり、使用の結果を保証
 するものではありません。
・RF基板なので使用部品や組立て方で性能が出ない場合があるかも知れません。
・この変換基板を使った事により不具合が発生しても自己責任として解決願います。





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by soltec41 | 2017-07-20 16:38 | RF基板 | Comments(0)

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